湿気でダメになった紙を消費しています…。水彩をやるとどうしても前かがみになるので腰が痛いのですがやっぱりたまにやりたくなります。

龍の看護人を小説アプリで書いています。投稿サイトではなく字書きさんのための補助アプリみたいなやつです。物語を出したいとなると色々ありますけどカロリー的に字に起こすしかなくて…。セルフで挿絵は描けるし…!(血涙)起こすのはいいもののサイトかブログに出す時にどうしようかは考え中です。ストーリー大っぴらに出すことって思い返すとあまりなかったので、こないだの龍の看護人プロットも裏でかなり爆照れしていました。正直まだ固まってないものだったので後でケロッと修正が入ると思います。
ここでいう神様の概念にまだ悩んでいて、龍の看護人に出てくる神様たちはいわゆる「八百万の神様」みたいなものなのですけど。うーん……こういう曖昧な信仰って結局なんなんだろう……。