※キャラブック化が終わるまで更新停止中
キャラクターの共有世界であるノア。サイドストーリーの集合体みたいなもの。
地方の傾向は様々ですがノスタルジック&ファンタジーみたいなのがしたい。
一部キャラはここに含まれないため入っていません。
内容の更新はまちまち。
一般的には大陸全体のことを【ノア】と呼びます。
長いため以下もくじ。クリックで表示します。
風のまにまに‐ハヤテ‐

風に吹き込まれた、風守になった者のことを人はそう言う。
幼くしてシルフ族になった少年は、自分が何者でどこに向かえばいいのか、様々な場所や人を巡り探す旅人である。
偉大なる大魔道士、雨宿る竹林、凍った街、かつての友…
様々なものが彼に風となって吹き込むだろう。
ジョウゲ峠
ジョウゲ峠は南に位置しノア全土から「風に吹き込まれた人々」が最初に目指す場所。シルフ族の拠点でノアの物流が集まる商人の里でもある。
キャラクター

ハヤテ
「気ままにゆくさ」
この世のまほろば、最後のノアの極地を目指すシルフ族。物の収集が趣味で宿屋より野宿が好き。何でもやってみる気質で子供から強面の獣まで興味津々。しかし自分以外のことではものぐさで里に帰る頻度も月イチ程度であり、商人としての風守の仕事は一向にやらない。
ジョウゲ峠までの道中を共にした魔法使いが彼のルーツになっている。

フージャク
風守のしもべとなるジョウゲ峠で生まれる獣。風雀(フージャク)

ヘーゼル
「どうしてうまく魔法が使えないのでしょうか」
大魔導士ヘルメスのホムンクルス。ヘルメスにそっくり。
魔法がうまく使えないことをとても気にしている。
服は当時のハヤテのお古。
ジョウゲ峠の住人と文化
シルフ族は日突然これまでの記憶を失い南を目指す者のことで、これを「風に吹きこまれた」と言う。そうして南のジョウゲ峠を第一拠点としてノアにある8つの極地を制覇することを本能しながら、各地をめぐり品を仕入れ売ったりしてやり繰りをしている。なお記憶は失うが個性は失われない。特産品として織物や染め物などがある。
買い付けに来るものが滞在するなどの流動的な者が多くシルフ族ふくめ長く住むものはあまりいない。
トルカコルカの許嫁‐トリトリ・カゼカ‐

あらすじ書き出し中
トルカ・コルカの里
超巨大樹の中にある。トルカは枝、コルカは根の意味を持つ。複雑に枝と根が絡み合い内部は迷宮のようになっている。トルカコルカの民は太く丈夫な幹のような枝の中を住居としている。真夜中の満月の日に巨大樹のてっぺんに行ってはいけないというしきたりがある。一族は飛翔のため通常の人族より小柄で見た目より体重も軽い。
キャラクター

トリトリ
「ずっとみんなで暮らそうよ!」
トルカ族の族長の娘。
族長の娘というわりにはおっとりしておりマイペース。足が速く木登りが得意で飛翔はやや苦手。
狩りも得意ではないが遠征に行って観光するのは好き。特に好きなのは海。カゼカとは幼い頃に許嫁とされた。数か月だけカゼカより先に生まれたことをいまだに自慢する。カゼカの考えていることは大体わかっていると自称。

カゼカ
「トリトリには内緒だよ」
コルカ族の狩猟長の息子。
かなり無口でしゃべるのが苦手であり表情も乏しい。狩りの腕が高く飛翔も得意。トリトリと海に行くのが好き。里イチ高い体温とキューティクルを持つ男。トリトリが自分より先に生まれたことを自慢した回数を心の中でずっと数えている。秘密だけど。自分のことをちっとも意識していないことも知っている。言わないけど。
トルカ・コルカの住人と文化
もともとトルカ族、コルカ族という別々の翼族。
狩猟と討伐それに伴う産出品の売買を生業としていて、競合することから長年仲が悪かったが樹海の守りを強固にするため最近友好関係を築くことになった……がまだちょっと小競り合いはあるようだ。
トルカ族は紺、コルカ族は茶色の羽をもつ。
その羽と髪は光を反射すると様々な色に偏光することから高く売れる。
配偶者の許可なしに髪を切ってはいけない風習がある。
アイス・ロック・エルタウンー凍月ー

氷の精霊・チルの住処となっている凍てついた街ロック・エルタウン。
そこは東西で争いが耐えない激しい街。西区で用心棒として働いていた檸檬は疑問だった、
市民の立ち入りを禁ずる中央区には何があるのか。
そんな時、中央区の廃炉へ事故で落下してしまう…。
ロックエルタウン
少し荒廃した気配のある非常に寒い街。街並みは近代的だが崩れかけているものやパイプがむき出しの場所もあれば、新しい建物や施設も混在したツギハギな街。慢性的な食糧不足とテリトリー争いにより地区同士で通年ケンカばかり。それを取り締まるのが中央区の近衛隊で廃炉への立ち入りを厳しく管理している。ここはめっちゃ寒いですがここに住む人たちはそういう人種なのである程度は平気。
キャラクター

檸檬
「この街ではうまくやらねーと」
10歳。西区の高級飯店で働いていたワケありの少年。
ロック・エルタウン自体が家族というものを持たない文化なので子どもの頃から労働しており割と精神が自立している

凍月
「まーた出前冷えちゃったな」
7年経った檸檬。
氷の力が強すぎて抑制具をもってしても少しずつ体が凍っていってしまう。
色んなバイトをしているがトラブルに巻き込まれがちでよく失敗する。
優しいように見えてたまにゾッとするほどドライな面がある。わんぱく。

螢
「なんでもっと穏便にできないんだこの街は!」
ロックエルタウン在住のノア古代研究所職員。
ヒガシヒノ國出身のサラマンダー族。最近ベッドを買ったのについソファで寝てしまう。
詳しくは「ほたる火のみこと」の項参照。
ロックエルタウンの住人と文化
喧嘩気質ですぐ手が出る国民性。ここでの氷魔法は殴る蹴ると同意義。
街の中央には塔のようにそびえる巨大な煙突は「中央廃炉」と呼ばれ核にあたるところからあふれる氷の魔力を利用して街のエネルギー源になっていた。檸檬が落ちた以降は完全に停止しているがライトアップがされていて街のシンボルである。
天泣の竹林ー翠雨ー

雨のやまない竹林があった。
それは決して強い雨ではなく優しく降り注ぎそこの竹は年中青く若いままだった。
雨をもたらす小さな神さまである翠雨は誰も寄り付かないその竹林でひとり今日もお客様を待っている。
たった1人でもいい「おともだち」になってくれる誰かを。
天泣の竹林
雨を呼ぶ翠雨は一箇所にとどまると水害を招いてしまいます。
天泣の竹林はいくらでも雨を吸う特殊な竹の群生地です。
キャラクター

翠雨
「わたし、と…お友達になってくれますか…?」
雨雲を呼び寄せる体質。
各地を転々としていたが水と相性のいい竹林をみつけ定住。
気弱な性格で人を信用しやすい。
天泣の竹林の文化
元々枯れた竹が細々としげる荒地であったが翠雨の来訪によって現在の青々とした群生地となった。
水の魔力によって半永久的に貯水する新種の竹になってしまった。
竹林の周りがぬかるんでいるため人が訪れることは少ない。
ほたる火のみことー螢/命ー

ヒガシヒノ國
東に位置する岩に阻まれた国。
通年日中でも日差しがあまり届かず暗い。
黄昏時にさす夕日と行灯のあかりに満ちた里は幻想的で朱の里とも呼ばれる。
キャラクター
命(みこと)
「いやこっち寒すぎ…」
14歳の時に里を出て現在は古代ノア研究所本部のセントラルブルーノアにいる。
たまにロックエルタウンに行くとご飯がおいしすぎるが寒すぎて帰りたくなる。

螢(けい)
「めちゃくちゃ平和じゃんこの街」
14歳の時に里を出て、現在は古代ノア研究所から派遣されロックエルタウンにいる。
里を出てなおミコトとして振舞っていた習慣が抜けずにいる。
たまにセントラルブルーノアに来ると暖かくて帰りたくなくなる。
ヒガシヒノ國の住人と文化
東にあるサラマンダーの血筋を受け継ぐ国で鉄の掟を守っている。
端的に言えば貧しい土地で作物などは育ちにくく冷たい風も吹き込むため外から来た人間が移り住むには向いていない。しかし外の暮らしに向いていないサラマンダーがひきこもるにはこれ以上ない立地。
火の精霊族であるサラマンダーは触れたものを発火させてしまう。練度が高くなると火を操れるようになり、灯した火は絶えることなく燃え続ける。
極北のホクポク‐ホクポク‐

極北ホロロッコ
書き出し中
キャラクター
ホクポク
書き出し中
ホロロッコの住人と文化
書き出し中
息するスペシメンーモルフォ/フィオラー

研究者のモルフォはある花の研究に熱心だ。
しかしその最後の一輪が死にかけていた…。
友人であるフィオラは思わずその青い花を食んでしまう。
セントラルブルーノア
ノア中心に位置する大都会。他民族が行きかうためたくさんの文化が混ざっている。古代図書館や旧王宮など多くの古代文明の保存区域なども有する。町自体が東西南北で区画分けされておりそれぞれの文化に準じた民族が住まう。
キャラクター

モルフォ
「見れくれ!この可憐なカビを!」
古代ノアの研究者。以前シンボルガールを目指していた時があった。フィオラは遠い親戚で古い友人のような関係。

フィオラ
「あなたの理想のドールでいるわ」
シンボルガールを務める。神聖ミニカを体に宿しそれが咲いている間は言葉が話せない。やや孤立気味。
セントラルブルーノアの住人と文化
多民族でできた町のためこの土地由縁の民族はあまりいないが、歴史建築や規律をうやまう風習はある。図書館や歴史の遺物があるため学問で進んでいるのも特徴。また3年ごとにノアを象徴する女性として「シンボルガール」が選出され象徴としての務めを果たす。多くの民族が集まるがゆえその役割は少女たちの憧れになっている。
創を食む花‐狐季‐

青年は手折られた百合を見て、初めましてと微笑んだ。
忘れ百合の群生地
狐季が管理する光百合の群生地。
光百合は手折るとそこから出られなくなると言い伝えられている。
強い忘却の作用がある光百合は忘れ百合とも呼ばれかつて乱獲され貧しい森に数本が残るのみだった。その実態は忘れたい記憶があるものを呼び寄せる魔力を帯びた思考を持つ生物である。
キャラクター

狐季(こづえ)
「何か大事なことをお忘れなのでは?」
光百合の群生地の管理人。
かつてこの森に誘われ記憶を失くしてから以来ここに住んでいる。
群生地の住人とその文化
住人は狐季以外いない。
森に満ちた魔力で酔ってしまうためそもそもあまり人が住むのに向いていない。
光百合が見せる記憶の幻影でいないはずの人が見えたり建物が陽炎のように映されたりする。
それは文献でも知りえないかつての古代の姿を映すことも…。
Glass the rikka-ツナカイ-

グラスホーンたちは「売り物」として角を育て、磨き、砕いたりする。
エルクムース大洞穴
西に位置するとても大きな鍾乳洞。
そこに住んでいるものですら未開の場所が多くある。
日光があまり差し込まないにも関わらず植物が育つ。
原住民族として角の生えた人間種であるグラスホーンが住み、その他の固有の生物も多々存在する。
キャラクター

ツナカイ
「ま、湿っぽいけど住めば都だよ」
グラスホーンの中でも生まれつき透明な大きい角を持つ。
本人は重いと思っておりあまり角を育てることに前向きではない。
洞窟に溜まった水を操る魔法をして遊ぶのが好き。

ネプリュ
「ここの水は綺麗だからな」
エルクムースで水没した地区を復旧する仕事をしているウンディーネの青年。
屈折した性格でいわゆるツンデレ。
見た目は若いが長命種のためすでに80歳ほど。
エルクムースの住人とその文化
エルクムースに住んでいる人種であるグラスホーンは大きさに応じて数年ごとに角が生え変わりのため落ちる。
特に大きく左右対称で透明度の高い角ほど高く売れるため、機が熟すまで慎重に調整しながら角を育てる。
大きい角はそのまま美術品などとして、途中で折れてしまったり不格好な角は加工したり薬にして流通する。
グラスホーンは「角を育てる者」「角を調整するもの」「角を加工するもの」「調薬するもの」など生まれ持った角の性質によって生業が分かれる。
epilogue-ハイトビ-

これは全ての終わりに始まる前日譚。
そうさ、トビはしがない旅人さ。
古代ノア
もう約千年も昔に滅びたノア。今よりはるかに高い文明を持ち栄えていたが幻獣大戦を期に滅亡。その遺物が今のノアにいくつか残っている。
キャラクター
ハイトビ
「」
西大陸が最高の栄華を築いていた時代の古代人。北の大陸との戦いのため構成された人工の魔人だが任務もさぼりがちでぼんやりと20歳の寿命を迎えるのを待っている。
古代ノアの住人と文化
書き出し中
ノアについて
精霊(エレメント)
ノアに存在する全ての起源で由来。水や空気や植物や動く何かは全て精霊によって作られると考えられている。
三日花(ミニカ)
創世の頃から存在していたとされる青い花。そこら辺に生えているが群生するのは人知れずの場所が多い。手折ると三日で枯れてしまうので流通もほぼしておらず起源は謎で色々な逸話がある。古くからあるため象徴のような存在。雑草ミニカと神聖ミニカの2種類がある
人種・種族
精霊族
精霊と交信できる種族の総称。精霊語を理解することができる。
シルフやノームなど。
魔人族
魔力を宿し操ることができる種族の総称。比較的長命が多い。
吸血鬼、エルフなど。
獣人族
体に獣の一部をもつ種族らの総称。身体的に特徴がある。
ウェアウルフや翼族など。
幻獣
かつて古代ノアにいたとされる強い精霊の力を持つ獣。絶滅したと言われている。
施設・組織
古代ノア研究所
今よりはるかに優れた文明を持っていた古代のノアについて研究する総合施設。本部をセントラル―ブルーノアに置き、各地に研究員を派遣している。精霊や魔法、書物の解明、幻獣や機械などさまざまなものが研究の対象。
王都立図書館
セントラルブルーノアにあるとても大きい図書館。古代からの書物も所蔵され、いまだ解明されていない謎の書物もたくさんあるのだとか…。