白龍さま100年生きたうちの1年のとある夏の思ひ出。
普通にスマホが出てきて不思議に思われた方がいるかもしれませんが、前にちょろっと言った通り龍の看護人の世界軸は「現代日本」なのでそこそこに現代機器も存在します。さすがにスマホもあんまりやってると看護人たちに怒られます。現代日本のどこかにある羽津流町が白龍さまの生まれた里で、ストーリー舞台は神無備院で神々の療養所です。
忘れかかるけど白龍さまはこれでもおよそ100歳。無邪気。
私もこれでなんとなく夏を終えれる気持ち。毎年、秋の空気って急に来るよな~と思うけれど昨日がそんな境目だった気がします。確かにとても暑いのには変わりないのですが湿度が落ちて風が涼しくなった感じです。そして夜は涼しい。
今度全国的に感染者数がゴンと減ったらすかさず名古屋港水族館に滑り込みに行きたい1人でいいから……飛行機の早割とか狙ってたら永遠にタイミングを失いますね。