

傾国顔・建国顔というのに挑戦してみたかったのですがどっちも建国っぽいなとなった顔。色にもよると思うがあまり薄幸そうではないですね、基本私がやると光属性になってしまいます。とはいえかつて村を焼かれ…みたいな設定が入るととたんにちょっと闇っぽくなるかも。こいつは絶対骨太で描くぞ!みたいなキャラ固定であまりいないので楽しい。
ここで運用するかは未定なのですが焦りに駆られて試しにウォーターマーク貼ってみました。絵柄が元々淡白なので切手のスタンプ装飾みたいでそう悪くない。
充電源ポートってどうするのが1番しっくりくるのだろう。私の場合は日常使いするワイヤレス製品の充電することって少ない日でもイヤホンとタブレットとスマホがあるんですよね。日によってはSwitchなどもあって家電含めると電源タップは(口6個)×3が常設なのですが。全部がtype-cの充電だと楽なんだけどな〜。
スマートな充電ポートの作り方とかチラ見はしたのですがSwitchのドデカ充電器と目が合うともう何でもいいか…ってなりました。
昭和の小説や歌が流行るのも分かる気がします。シンプルにいいですよね。昔はその不便さが「縛り」だったと思うけど、現代はこの繋がりやすさや知りやすさが逆に縛りだろうと思います。
携帯がない時代の手紙が届くか返事が来るか、電話に親が出るか本人が出るかとかそういう刹那的な情緒ってすごくいいけど今はあまりない。
なかなか便利も行き過ぎるとなかなか扱いにくいですな。言い方は変ですが今まさに近未来そのものを迎えているという感じがします。
近未来といえばこないだNHKのショートドラマであった藤子・F・不二雄作…?(違ったかも)の宇宙旅行する話が面白かったです。どの時代の人も宇宙や時間の経過にロマンを感じるところが同じなのは人類だな〜と思います。宇宙の果て理論は何を見ても面白いです。理屈は全くわからんが。